なぜ、一流の人はハードワークでも心が疲れないのか?

普段、比較的たくさん本を読んでいるほうだと思っているのですが、なかなかアウトプットできてませんね。。。
さて、先日こちらの本を読みました。

なぜ、一流の人はハードワークでも心が疲れないのか? 実践版「レジリエンス・トレーニング」
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上司ー部下の理想的な関係性

この中で印象に残った話です。著者が外国人の上司から最初に言われた約束について:

引用

仕事で何か困ったことがあったら、問題を自分だけで抱え込まずに、躊躇することなく私の助けを求めることです。
そのために覚えておいてほしいマジックワードが「I Need Your Help」です。

もし助けが必要なときには、必ずこの言葉をメールのタイトルにわかるように書いてほしい。そうすれば、私がどれだけ忙しくても、最優先でそのメールに目を通します。そして、即座にその問題の解決のためにアクションをとるか、適切な人に私の代わりに助けを依頼します。

何か相談したいときのフローを先に決めておくというのは、お互いにとって安心感に繋がりますね。上司の顔色伺いながら、相談できるタイミングかどうか迷いながら時間を消費するなんて、本当に無駄ですからね。

引用

あなたの部下に同じ態度を示してほしい。何か困ったことがあれば、自分で抱え込まずに、まずは報告してほしいと伝えてください。「I Need Your Help」とメールで伝えることを徹底させて、もしその言葉を目にしたら、他の仕事は後回しにして最優先で支援行動に移ってほしい。これが私からのお願いです。

その会議のあとに、私の胸の内には温かいものがこみ上げて来ました。思いやりを与えられた瞬間に感じた質の高いつながりの結果でした。

実際にはなかなかすぐには対応できないこともあると思うのですが、それでも、いつでも相談に乗るよ、という姿勢を示してくれるのは、部下としては大きな安心感があります。

まとめ

せっかく組織なのであれば、

・助けを求めやすい環境を作ってあげること

そして、

・上手に助けてもらうこと

をよしとすれば、問題が隠蔽されて大変なことにならずに済むし、個人スキルの足し算よりも全体としてパフォーマンスは上がるでしょうね。

また、このとき重要なのは、組織のひとりひとりが、純粋なギバー(Giver)であることでしょう。
そうしないと、変な損得勘定が出てきてしまいますね。

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