5万円の買い物

英語ドキュメントの翻訳をする必要がある。

ドキュメントのオリジナルフォーマットはいろいろあって、たとえばフレームメーカー形式とかXMLで管理されている場合などもあって、どういう形式でもらうのよいか悩んでた。

問題は、ドキュメントの体裁が崩れてしまう可能性があること。XML形式での管理などちょっと特殊のようでHTML形式で出力することもできるらしいが、サンプルをみせてもらったところ、やっぱり体裁がちょっとおかしい。
こっちがやりたいのは翻訳で、体裁をいじるつもりはない(逆にそっちの調整で時間を割きたくない)ということで、結局、PDF形式でだしてもらうことにして、こちらでは adobe acrobat を購入して、PDFファイルを直接エディットする、という方法でいくことにした。

Viuda y grosera

 

Pro は5万円ちょっとする。決して安くはないが仕方がないね。Proだと、パワーポイントやワード形式に変換する、なんてこともできるようだ。

ところで、購入したソフトは何台のPCにインストールできるか、については、どうやら2台ということらしい。

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