ユーザーインターフェース設計の難しさ

先入観があると思考停止しますね。

今朝、駅で定期を新規購入しました。新規購入だと、名前や年齢を入力して購入します。その際、タッチパネルの操作でハマりました。

名前は、「姓」と「名」に分けて入力します。最初は姓を入力するところになっていて、もちろん姓を入力します。次に、名前を入力しようとして、入力欄をタッチしても、全然そちらにカーソルが移動せず、姓の欄になったままなのです。

結局分からず、呼び出しボタンを押して駅員さんを呼び事情を伝えたところ、駅員さんはつまらなそうな顔で、操作をしました。

それはなんと、空白をタッチするのではなく、「名」というところをタッチするのが正解だったのです。

いやあ、へこみましたね。
でもこれ、ユーザーインターフェースとしてイマイチではないですか?普通のスマホのインターフェースだったら、ほぼ確実に空白クリックですよね?
むしろお年寄りのかたは「名」のところをタッチするかもしれませんが、空白タッチでもカーソルが移るようにしておくべきでしょう。

駅員さんには、「分かりづらいインターフェースだなあ」とぼやいてしまいましたが、駅員さんがこのシステム仕様を発注したわけではないでしょうから、ごめんなさいです。

私はもう、空白をタッチしたらそっちの入力ができるはずだと思いこんでしまったので、「名」のところをタッチしてみる、という選択肢がなかったことが情けないなと。先入観にとらわれず、ゼロベースで、フラットに物事を見ないといけませんね。

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