こちらのポストを読みました。
この記事は、私が考えていること、そのまんまでした。良い記事だと思いましたのでオススメします。
一方で、そういう働き方がイヤ、という人も少なからずいるはずなので、そういう人たちには適した受け皿、つまり、今までのやり方、価値観を踏襲したトラディショナルな日本企業、というのは必要なのかもしれません。
ただ、仕事を発注する・受けるの関係は逆になっていくのではないか。
新しいことをやる会社もしくはプロジェクトから、一部の仕事を切り出して、トラディショナルな日本企業に発注する。ただし、そういう企業のリソースにクリエイティブな新しい何かを発注しても無理だから、発注するのは単純な事務仕事みたいなのになってしまいます。でもそれも段々と AI 等で自動化されて・・・・というストーリーを想像します。
私の感覚では、今の若者でもまあまあ保守的な人はいるので、中々世の中が一気に変わらないかもしれませんが。