小さなチーム、大きな仕事

現在、図書館から借りている本

簡単に自分用メモ

何かをしているときこそ、最も情報が豊富なとき

会社の規模は気にしない

ドラッジレポート

自分が使いたいものを作る（自分自身の問題を解決する）

何をしたかが重要、考えたり、言ったりすることは関係ない

身軽であること

コアからはじめる（もしコレを手放しても、自分が売るものが残っているか→　Noとなる芯のところ）

キュレーターになれ

ひとつの部屋に世界中の芸術作品を置くだけでは博物館とはいえない。それは倉庫だ。

次の大きなこと、にではなく、変わらないものに目を向ける。流行は去りゆく

副産物を売る

やめたほうがいいものを考えよ

ターゲットを絞ることで、影響力と方向性が得られる

顧客の言うことをきいていたら、もっと速く走る馬を彼らに与えていた（フォード）

欠点を見せることを恐れない

不完全さはリアルであり、人はリアルなものに反応する

ミニ版をフリーで提供する

マーケティングは会社の皆が行うもの

無理に文化を作ろうとしない

この本に書かれている価値観は、自分の価値観に非常に近いと感じた。

またとても読みやすい本だった。オススメ。