決算の季節がやってきた

期末が3末の会社は、5月が決算処理のピークか。

そろそろ、私も、夜中のガストにドリンクバーを注文して居座りつつ、書類を仕上げることになるのか。

毎年のことながら全く慣れない。

税務署や自治体からは、決算・納税に関連する書類はきっちり送られてくる。このへんはハズさない。
決算に関する書類が、なんだか税理士さんとかそういう人たちの仕事を作るためにあるのではないか、とさえ思えるような複雑さ・非効率さがあるように思える。
ま、淡々とやるしかないですけどね。税理士さん入れないで自分でやってます。その気になればできます。

出来ることにしがみつくか?

今まで人に頼んでいたことを、みんな自分でやるようになったら、仕事がなくなる人も出てくる。

いつの時代も、どこの国でも、なくなっていく仕事があるのは仕方のないことだと思う。
逆に新しい仕事というのも出てくるはずだから、そういう方向でいろいろ試すほうがいいと思う。
こんなことが仕事になるとは思わなかった!
ってこともあるはず。

新しい仕事を作って行く

ということに興味がある。

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