Bootcamp で Macbook Air に Windows10 をいれてみた

最近入手した Macbook Air mid 2013 の bootcamp を使ってみようと思い立ち、良いタイミングなので、最近サポートされた Windows 10 をいれてみました。必要なのは、

Windows 10 の iso イメージ
8G以上のUSBメモリ

です。作業手順は、基本的にこちらのエントリを参照させていただきました。

Mac の アプリケーションにある Bootcampアシスタントを使って、まず USBを使って起動ディスクを作成します。手順通りやれば問題ないです。

引っかかったところ1 ただ、それを作成している途中で、USBメモリへのアクセスもなく全然進捗していないように見える時間があります。 私は、固まったしまったと思い、一旦そこで止めてしまいました。2度目はもう少し気長に待っていたら進捗しましたので、短気にならず気長に待ちましょう。

次にWindows側の容量を決めてパーティションします。私はまあWindowsのほうはがっつり使うつもりはなかったので 20GB としました。

そして、指定したパーティションに Windows をインストールします。

引っかかったところ2 パーティションのなかで、Bootcamp と書かれているところを選択してインストールを指示するのですが、それを選択して進もうとすると、NTFS だからここにはインストールできない、と文句を言われます。ここでは、改めて、フォーマットを選択して、フォーマットしないといけないようです。フォーマットしたら次に進めました。

2箇所引っかかったところがありましたが、基本的にはスムーズにインストールできました。
まだ全然 Windows 10 を使い込んでいないので、良いも悪いもわかりませんが、動作は軽いですね。もう、好みの問題で、OSはどっちでもいいのかなという気もします。

 

 

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