津久井浜観光農園のイチゴ狩りは相変わらずの人気でした

急に思い立って、イチゴ狩りに行ってきました。場所は、京急三崎口手前の津久井浜です。以前にも何度か言ったことがあります。
三浦半島でいちご狩り | アドバンスド インサイト
観光農園は、最寄り駅から若干距離があるため、送迎バスが運営されています。
バスに乗って現地へ。

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行ったのは月曜日だったのですが、想定外の人出でした。

この時期はひとり 1700円。今回は7番のハウスが指定されました。

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初めて行ったハウスは、高床式?の栽培方式でした。

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これは座らなくてよいので、楽ですね。イチゴ自体の衛生管理もし易いのかもしれません。

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ハズレのハウスに行ってしまうと、あまり良いイチゴがない!というケースもあるのですが、今回はアタリのほうだったと思います。
一心不乱に食べました。数えてないけど、100個くらい食べたんじゃないかと思います。

ここのもう一つのお楽しみは、地場野菜の直売です。こんな感じで並んでいます。

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やはり三浦大根は外せませんね。この買物をするために大きなリュックを持ってきました。

今回の特色は、イチゴを棚の上で栽培する形式のハウスだったので、かがむ必要がなくて楽だったことと、中国人客をはじめとして、海外からのお客さんが結構いたことです。こういうレジャーにまで来るようになったのですね。ま、普通にイチゴ狩りしてくれれば何も文句はないです。

ここは、どうやら人気があるようですので、行くなら9時開園を目指して行くのが良いかと思います。ちなみに、周辺には何も観光地はないので、周辺観光としては三崎口まで行ってマグロか、横須賀中央まで戻って海軍カレーか、といった感じになるでしょう。車できている人と、電車できている人が半々くらいという印象です。電車だと、横浜駅からまあそれなりに時間かかるわけですが、一本なので楽といえば楽です。東京近郊でイチゴ狩りスポット探しているひとには、チョイスのひとつだと思います。たまにはこういう、旬を頂く機会も良いでしょう。

このあと、予想どおり、1時間おきのトイレとなりました。お腹壊したりはしてないですが。

津久井浜観光農園

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