シャレオツなアフタヌーンティーでした
目的は、紅茶もあるけど、アフタヌーンティーってやつです。
自由が丘TWGのアフタヌーンティーは、午後2時からで、2,400円のセットと、3,000円のセットがあります。違いは、マカロンがついているかいないかです。今回は安い方を頼みました。
ちなみに、男ひとりではとても入れる雰囲気ではありません。注意しましょう。
紅茶の選択肢が多すぎてなんだか分からない
紅茶はセットについているのですが、紅茶の種類としては 800円がデフォルトで、それを超えた紅茶のオーダーは、差額を取られるという構造のようです。こういうシステムについては、明確に表示してほしいなと思いました。ま、聞けばわかることですが。。。
で、紅茶のチョイスですが、とにかく種類が多すぎてなんだか分からない。これも、スタッフの人にいろいろ聞きながら決めるということになります。提案ですが、タブレットかなにかで、色んなキーワード(例えばどんな香りとか)で検索したり絞り込んだりする手段があると良いですね。
オシボリほしい
それと、おしぼりがない。夏の暑い日に汗だくになりながら入店。なんだか手もベタベタ。でもおしぼりはありません。ナプキンはあるけど。スタッフに確認しましたが、おしぼりはないとのこと。サンドイッチも出るから、手を拭きたいです。。。。おしぼりという文化は素晴らしいものなんだなと改めて思いました。
ということで、シンガポール発の紅茶のお店で、むしろ日本文化の偉大さを改めて感じた次第です。
話のネタになるかと思って行ってみました。サンドイッチもケーキも紅茶も美味しかったですが、おっさんが行ってもそんなネタになる話題は出てきませんでしたと。